左利きの私にとって、ボールペン選びは意外と悩みの多いものでした。

文字を書くときにペン先を押し付けるような書き方になりやすく、使っているうちにインクが掠れたり、書きづらくなったりすることがあったからです。

ジェットストリームや通常のサラサなども実際に使ってきましたが、なかなか「これだ」と思えるボールペンに出会えませんでした。

そんな中、2023年頃から使い始めたのがゼブラの「サラサドライ」です。

最初は0.4mmを使い、2025年頃からは0.5mmを使用。

替芯を含めると、これまでに20本以上使っています。

3年以上使い続けている一番の理由は、インクの出がよく、弱い筆圧でも滑らかに書けること。

さらにサラサドライという名前の通り速乾性にも優れていて、左利きの私にとって非常に使いやすいボールペンです。

一方、長く使っているからこそ感じている「替芯の当たり外れ」というデメリットもあります。

この記事では、左利きの私がサラサドライを3年以上使った感想を、実際の筆跡や0.4mm・0.5mmを使った経験も含めて紹介します。

サラサドライ本体

左利きの私がサラサドライを使い始めた理由

サラサドライを使い始めたのは2023年頃です。

きっかけは、左利きによるボールペンの書きにくさでした。

右利きの場合、文字を書くときにはペンを引くような動きが中心になります。

一方、左利きの私はペン先を紙に押し付けるような書き方になりやすく、普通のボールペンでは使っているうちにペン先の状態が悪くなり、インクが掠れてしまうことがありました。

毎日のように使うものなので、これは結構なストレスです。

そこで左利きでも使いやすいボールペンがないか調べていたところ、評判が良かったのがサラサドライでした。

実際に使ってみると非常に書きやすく、それから3年以上使い続けています。

サラサドライを3年以上・20本以上使った感想

2023年から使い始め、替芯を含めるとこれまでに20本以上使用しています。

用途は仕事専用というわけではなく、日常のちょっとしたメモや書き物などさまざま。

現在では、ボールペンを使うときには自然とサラサドライを手に取るようになりました。

3年以上使い続けている最大の理由は、やはり書きやすさです。

インクの出が非常によく、それほど強く筆圧をかけなくても文字を書くことができます。

私の場合、一般的なボールペンでは使っているうちに掠れが気になることがありましたが、サラサドライでは快適に使えることが多く、結果的に何度も替芯を購入するようになりました。

サラサドライは左利きでも書きやすい?

私自身が左利きなので、ここはサラサドライを高く評価しているポイントです。

左利きの場合、文字を書く方向の関係から、ペンを引くというより押すような動きになることがあります。

私もこれまで、使っているうちにペン先の状態が悪くなり、インクが掠れて書きづらくなるボールペンを経験してきました。

サラサドライの場合、インクの出がよく、軽い筆圧でも滑らかに書けます。

「左利きなら誰でも必ず書きやすい」とまでは言えませんが、少なくとも私にとっては、これまで使ってきたボールペンの中でも特に相性がいいと感じています。

実際、2023年から現在まで使い続けていることが、そのまま一番の評価になっています。

書き味は非常に滑らか|強い筆圧も必要ない

サラサドライの書き味を一言で表すなら「滑らか」です。

インクがしっかり出るので、紙にペン先を強く押し付けなくても文字を書くことができます。

日常的に文字を書く程度なら非常に使いやすく、スラスラと書ける感覚があります。

黒インクもしっかり濃く、書いた文字が薄いと感じることもありません。

実際にサラサドライで書いた文字

上の写真は、現在使っている0.5mmのサラサドライで実際に書いたものです。

普段通りの書き方ですが、インクがしっかり出ていることが分かります。

一方、インクの出がいいこともあって、かなり小さな文字を書く用途では少し扱いにくいと感じることがあります。

細かい文字をびっしり書き込む人の場合は、好みが分かれるかもしれません。

速乾性もサラサドライの大きなメリット

サラサドライのもう一つの特徴が速乾性です。

実際に使っていても、インクが乾くまで長時間待たされるような感覚はありません。

これは左利きとの相性を考えるうえでも重要です。

左から右へ文字を書いていくと、左利きの場合は書いたばかりの文字の上を手が通りやすくなります。

乾きの遅いインクでは、手や紙が汚れてしまうことがあります。

サラサドライは速乾性があるため、こうしたストレスを抑えやすいと感じています。

もちろん乾き方は使用する紙や筆圧、インク量などによっても変わりますが、3年以上日常的に使ってきて、速乾性はサラサドライを選ぶ大きなメリットだと感じています。

インクは濃い黒|にじみもほとんど気にならない

私が使用しているインク色は黒です。

色はしっかりと濃く、日常的な書き物に使っていて不満はありません。

にじみについても、これまで使ってきた中ではほとんど気になりませんでした。

サラサドライは滑らかでインクの出もいいので、濃い文字をスラスラ書けるところが気に入っています。

ただし、紙との相性によって書き味やにじみ方が変わる可能性はあります。

ここで紹介しているのは、あくまで私が普段の書き物で3年以上使ってきた感想です。

0.4mmと0.5mmを両方使った感想

私は2023年頃から2025年頃まで0.4mmを使用し、その後は0.5mmを使っています。

ただ、0.4mmから0.5mmに変更した理由は「0.5mmのほうが圧倒的に書きやすかった」というものではありません。

当時、替芯の在庫状況などを理由に0.5mmへ変更したと記憶しています。

実際に両方を使ってみても、私は0.1mmの差にそれほど強いこだわりはありません。

0.4mmも0.5mmも長く使える書き味だと感じています。

細かい文字を書くことが多いなら0.4mm、少し太めでも書きやすさを重視するなら0.5mm、といった選び方をしてもいいでしょう。

現在の私は0.5mmをそのまま使い続けています。

替芯を使えば本体をそのまま使い続けられる

サラサドライは替芯が販売されています。

私は本体を毎回買い替えるのではなく、替芯を購入して使い続けています。

替え芯の箱

写真は以前購入した0.4mmの替芯です。

10本箱で購入しており、こうした替芯も含めると、これまで20本以上使用してきました。

現在は主にAmazonで購入していて、購入時期などによって変動しますが、私が購入するときは1本あたり90円程度になることがあります。

頻繁に使う人なら、替芯をまとめて購入しておくと交換のたびに注文する必要がなく便利です。

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ジェットストリームや通常のサラサも使ったが、サラサドライに落ち着いた

サラサドライだけを使って「これが一番」と判断したわけではありません。

これまでジェットストリームや通常のサラサも実際に使ってきました。

ただ、左利きの私の場合、ボールペンによってはペン先を押し付けるように書くことで、使っているうちに書きづらくなったり、掠れたりすることがありました。

通常のサラサについては、インクのにじみも少し気になりました。

その中で、私にとって特に使いやすかったのがサラサドライです。

インクの出がよく、軽い筆圧でも滑らかに書ける。

さらに速乾性があり、左利きでも使いやすい。

これらが重なって、結局サラサドライを3年以上使い続けることになりました。

※書き味やペンとの相性は、筆圧や持ち方などによって個人差があります。

20本以上使って分かったデメリット|替芯には当たり外れがある

3年以上使っているほど気に入っていますが、不満がまったくないわけではありません。

一番気になるのが、替芯の当たり外れです。

これまで20本以上使ってきましたが、ときどきインクが掠れてしまう替芯に当たることがあります。

普段のサラサドライが非常に滑らかだからこそ、調子の悪い替芯に交換すると違いが分かります。

個人的には「たまにある」というより、ある程度は当たり外れがある印象です。

もちろん20本以上使用した私個人の経験なので、すべての替芯に同じ傾向があるとは言えません。

それでも、長期間使ってきて感じているサラサドライ最大の不満点です。

逆に言えば、それ以外には大きな不満がなく、替芯を購入しながら3年以上使い続けています。

サラサドライのメリット・デメリット

3年以上、20本以上使った経験からメリットをまとめると、

・インクの出がいい
・非常に滑らかに書ける
・強い筆圧をかけなくても書きやすい
・黒インクがしっかり濃い
・にじみがほとんど気にならない
・速乾性が高い
・左利きの私でも使いやすい
・替芯を購入して本体を使い続けられる
・比較的安価で購入できる

といったところです。

一方、気になるところは、

・替芯に当たり外れを感じる
・インクの出がいいため、かなり細かな文字は少し書きにくい
・書き味の好みには個人差がある

という点です。

それでも私の場合、メリットのほうが圧倒的に大きく、現在もサラサドライを使っています。

サラサドライはこんな人におすすめ

実際に3年以上使ってきた経験から、特におすすめしたいのは、

・左利きでボールペン選びに困っている人
・書いた文字を手で擦ってしまうことがある人
・インクの乾きが速いボールペンを探している人
・滑らかな書き味が好きな人
・強い筆圧をかけずに書きたい人
・濃い黒でしっかり書きたい人
・替芯を使って同じボールペンを長く使いたい人

です。

特に私と同じ左利きで、「ボールペンを使っていると掠れて書きづらくなる」「書いた文字を手で擦ってしまう」と悩んでいる人には、一度試してみる価値があると思います。

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まとめ|左利きの私が3年以上使い続けているボールペン

サラサドライを使い始めたのは2023年頃。

最初は0.4mm、その後0.5mmへ変更し、替芯を含めるとこれまで20本以上使用してきました。

左利きの私は、普通のボールペンでは使っているうちに掠れたり、書きづらくなったりすることがありました。

ジェットストリームや通常のサラサなども使いましたが、その中でサラサドライが私には一番合っています。

特に気に入っているのが、

「インクの出がいい」

「軽い筆圧でも滑らかに書ける」

「速乾性がある」

という3点です。

一方、20本以上使っていると、ときどき掠れやすい替芯に当たることがあり、ここは改善してほしいところです。

それでも3年以上使い続け、現在も0.5mmを日常的に使っています。

左利きだからこそボールペン選びに悩んできましたが、サラサドライはようやく長く使い続けられると思えた一本です。

左利きで書きやすいボールペンを探している人や、速乾性と滑らかな書き味を重視する人なら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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