千葉県勝浦市のご当地グルメとして知られる「勝浦タンタンメン」。

今回は、その元祖として知られる人気店「江ざわ」へ行ってきました。

人気店だけに、初めて訪れると気になるのが、

「休日は何時に行けばいい?」
「整理券はどうやって取る?」
「どのくらい待つ?」

といったところではないでしょうか。

私が訪問したのは2025年11月2日、3連休の日曜日。

当時は9時から整理券が配布されるとの情報をもとに、8時40分ごろ到着しましたが、この時点ですでに行列ができていました。

結果は11組目。

11時30分の開店後、無事に1巡目で入店することができました。

今回は整理券を受け取ってから入店するまでの流れを時系列で紹介しながら、実際に食べた「上担々麺」の辛さや味について詳しくレビューします。

※この記事は2025年11月2日に実際に訪問した際の体験をもとにしています。整理券の運用や価格、メニュー、営業時間などは変更される可能性があります。

勝浦タンタンメンの人気店「江ざわ」へ

今回訪れたのは、千葉県勝浦市にある「江ざわ」。

勝浦のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」の元祖として知られているお店です。

以前から一度食べてみたいと思っていましたが、かなりの人気店。

特に休日は混雑するとの情報があったため、今回は朝から整理券を取るつもりで向かいました。

3連休の日曜日、8時40分に到着するもすでに行列

訪問したのは2025年11月2日(日)。

しかも3連休の中日という、かなり混雑しそうな日でした。

整理券の配布開始に合わせて、8時40分ごろに到着するよう向かいました。

しかし、到着するとすでに行列ができています。

「かなり早く来たつもりだったけど、もう並んでいるのか」

と思ったのを覚えています。

この日は8時50分ごろから整理券の配布が始まり、私たちは11組目でした。

整理券を受け取った際に「11時ごろ駐車場へ戻ってきてください」と案内されました。

整理券を取ったあとは一度離れて勝浦海中公園へ

整理券を受け取っても、開店まではまだ2時間以上あります。

その場でずっと待つ必要はなかったため、一度江ざわを離れることにしました。

時間を潰すために向かったのは「勝浦海中公園」。

江ざわとは別の話になるので詳しくは割愛しますが、待ち時間を使って観光することができ、良い時間を過ごせました。

【勝浦海中公園の詳細はこちら】

人気店で長時間待つというと大変なイメージがありますが、整理券を受け取ったあと一度離れられたのは助かりました。

勝浦観光と組み合わせて予定を立てるのも良さそうです。

11時に戻り、駐車場で待機

指定された11時ごろに江ざわへ戻りました。

戻ってくると、店員さんの案内で駐車場へ。

メニューを渡してもらい、何を食べるか決めながら車内で待機します。

江ざわの担々麺メニューと価格

さらに注文も店員さんが車まで聞きに来てくれました。

人気店なので店頭で長時間立って待つことを想像していましたが、整理券を取ったあとは比較的スムーズ。

実際に体験してみると、混雑するお客さんを順番に案内するための流れが作られていると感じました。

訪問時のメニューをチェック

こちらが2025年11月2日に撮影したメニューです。

江ざわの担々麺メニューと価格

担々麺だけでなく、中辛・大辛・上担々麺などが用意されていました。

さらにチャーシュー麺やタンメン、ラーメンなどもあります。

江ざわのご飯ものと飲み物メニュー

ライスや半ライス、焼豚丼、焼肉丼などのご飯ものもありました。

今回は2人とも「上担々麺」を注文。

訪問時の価格は1杯1,090円でした。

辛さは2人とも「普通」を選択しました。

普通でも辛いとのことだったため、今回は中辛への挑戦は見送ることにしました。

※掲載している価格・メニューは2025年11月2日の訪問時点です。

11時30分開店!11組目で1巡目に入店

そして11時30分に開店。

この日は1番から13番までが最初に案内され、11組目だった私たちも1巡目で入店することができました。

8時40分ごろに到着して11組目だったので、結果的にはかなり良いタイミングだったと思います。

店内へ入ると、壁には著名人のサインがびっしり。

長く人気を集めてきたお店であることが伝わってきます。

上担々麺・辛さ普通を実食

しばらくして、注文した上担々麺が運ばれてきました。

江ざわの上担々麺 辛さ普通

まず目を引くのが、真っ赤なスープとたっぷり盛られた白髪ネギ。

見るからに辛そうです。

スープには挽肉や玉ねぎも入っていて、一般的にイメージするゴマを使った担々麺とはかなり違った見た目。

今回は辛さ普通ですが、食べる前からどのくらい辛いのか少し緊張しました。

辛い!でも玉ねぎの甘みもしっかり感じる

まずスープを飲んでみます。

しっかり辛い。

ただ、印象的だったのは単純に辛いだけではなかったことです。

辛さの中にも玉ねぎの甘みが感じられます。

ラー油の刺激的な辛さと玉ねぎの甘さが合わさることで、辛さ一辺倒になっていません。

挽肉も入っているため旨みがあり、辛いのにもう一口飲みたくなる味。

個人的にはかなり中毒性を感じるスープでした。

中細麺に真っ赤なスープがよく絡む

麺は中細タイプ。

真っ赤なスープが麺によく絡みます。

スープそのものにしっかり味があるため、麺と一緒に食べても存在感は十分。

辛さと旨みを一緒に楽しめます。

太麺をワシワシ食べるようなラーメンとは違い、スープと麺を一体として食べていくような印象でした。

白髪ネギをスープに浸すとさらに美味しい

上担々麺で特に気に入ったのが、たっぷり盛られた白髪ネギです。

勝浦タンタンメン江ざわの上担々麺

最初は真っ白なネギが赤いスープの上に山のように盛られています。

これを少しずつスープへ浸して食べてみました。

シャキシャキした食感を残した白髪ネギに、辛いスープがしっかり絡みます。

これがかなり美味しい。

柔らかい玉ねぎとはまた違った食感なので、同じネギ類でもそれぞれ違った楽しみ方ができます。

中毒性のあるスープを最後まで飲み干した

食べ始めたときは、

「普通でも結構辛いな」

と感じていました。

ところが食べ進めるにつれて、この辛さがクセになってきます。

玉ねぎの甘みや挽肉の旨みもあり、気がつけばレンゲが止まりません。

ライスを入れて食べても美味しそうですし、替え玉でさらに麺を楽しむのも良さそう。

今回は最終的にスープまで飲み干してしまいました。

これだけ真っ赤な見た目なのに、単純な激辛料理ではなく、また食べたくなる味だったのが印象に残っています。

休日に1巡目を狙うなら早めの到着がおすすめ

今回の訪問で特に伝えておきたいのが、休日の整理券についてです。

2025年11月2日の3連休の日曜日は、

8:40 江ざわ到着・すでに行列
8:50ごろ 整理券配布開始
11組目の整理券を受け取る
11:00 指定された時間に戻る
11:30 開店
1〜13番までが1巡目で入店

という流れでした。

私たちは8時40分到着で1巡目に入ることができましたが、この時点ですでに10組ほど先にいたことになります。

そのため、少なくとも今回と同程度に混雑する日に1巡目を狙うのであれば、8時30分ごろを目安に到着しておくと余裕を持ちやすかったのではないかと思います。

ただし、これはあくまで2025年11月2日の3連休の日曜日に訪問した際の体験です。

曜日や季節、連休の有無などによって混雑状況は変わりますし、整理券の運用方法が変更される可能性もあります。

「8時30分なら必ず1巡目に入れる」という意味ではないので、その点は注意してください。

江ざわの上担々麺を食べた感想

今回初めて江ざわを訪れ、上担々麺の辛さ普通を食べました。

真っ赤なスープなので最初はかなり辛そうに見えましたが、実際に食べてみると辛さの中に玉ねぎの甘みや挽肉の旨みがあります。

たっぷり盛られた白髪ネギも印象的で、スープに浸したときのシャキシャキした食感との組み合わせも気に入りました。

普通でもしっかり辛さは感じましたが、食べ進めるほどクセになり、最終的にはスープまで完飲。

「また食べたい」と思える一杯でした。

そして料理と同じくらい印象に残ったのが、休日の整理券システムです。

3連休の日曜日ということもあって朝8時40分ですでに行列ができていましたが、整理券を受け取ったあとは一度店を離れることができました。

その時間を使って勝浦観光も楽しめたため、朝早くから並んだものの、それほど長時間待ち続けた感覚はありませんでした。

次に訪れる機会があれば、今度は「中辛」に挑戦してみたいと思います。

※この記事の整理券・混雑・メニュー・価格などの情報は2025年11月2日の訪問時点のものです。現在の運用や最新情報については、訪問前に店舗の公式情報をご確認ください。