スマートフォンを何度も充電できる、大容量のモバイルバッテリーが欲しい。
そんな理由から購入したのが、ELECOM(エレコム)の20000mAhモバイルバッテリー「EC-C07BK」です。
私の場合は屋外で仕事をする機会があるため、携帯性よりも「途中でバッテリー切れを心配しなくていいこと」を重視して選びました。
2026年8月にAmazonで購入したときの価格は3,490円。
実際にiPhone 14の充電に使っていますが、20000mAhという大容量には安心感があります。
その一方で、使ってみて非常に気になった部分もありました。
それが、
「とにかく重い」
ということ。
実際に自宅で重量を測ってみたところ438gありました。
この記事では、EC-C07BKを実際に購入して使ってみて感じた良かったところ、気になったところ、大きさや重さなどを紹介します。
ELECOM EC-C07BKの基本スペック
今回購入したのはELECOMの「EC-C07BK」です。
主な仕様は次のとおりです。
メーカー:ELECOM
型番:EC-C07BK
バッテリー容量:20000mAh
サイズ:約75×150×27.6mm
重量:約435g(メーカー公称)
USB Power Delivery:最大20W
ポート:USB Type-C、USB-A
購入価格:3,490円(2026年8月購入時)
20000mAhという大容量が特徴で、USB Power Deliveryにも対応しています。
私が購入する際に特に重視したのは、容量と価格のバランスでした。
※商品の価格・仕様等は変更される場合があります。購入前に販売ページやメーカー公式サイトをご確認ください。
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EC-C07BKを購入した理由
購入目的は、主に屋外で仕事をするときのiPhone 14の充電です。
モバイルバッテリーを購入するにあたって重視したのが、
「できるだけ容量が大きく、それでいて価格を抑えられること」
でした。
購入前にはAnker製品も検討しました。
ただ、私が購入した2026年8月時点では、検討していた同容量のAnker製品が6,000円を超えていました。
また、ケーブルが本体と一体になっているタイプは個人的にあまり好みではありませんでした。
その点、EC-C07BKはAmazonで3,490円で購入できたため、「20000mAhでこの価格なら試してみよう」と思ったのが購入の決め手です。
実際に重量を測ったら438gだった
EC-C07BKを初めて持ったときに感じたのが、
「結構重いな」
ということでした。
そこで実際に自宅のスケールを使って測ってみました。
実測値は438g。

メーカー公称重量は約435gなので、ほぼ仕様どおりでした。
数字だけを見ると分かりにくいですが、400gを超えるものを普段からバッグに入れて持ち歩くとなると、個人的にはかなり重さを感じます。
容量の大きさとのトレードオフではありますが、携帯性を最優先する人には注意してほしいポイントです。
iPhone 14と比較すると大きさは同じくらい
EC-C07BKをiPhone 14と並べてみました。

縦横のサイズについては、スマートフォンと大きく変わらない印象です。
ところが、横から見ると違いがよく分かります。

EC-C07BKの方がかなり厚みがあります。
そのため、「スマートフォンと同じくらいだからコンパクト」という印象ではありません。
バッグに入れること自体は問題ありませんが、厚みと438gという重量の両方があるため、持ち運んでいると存在感があります。
20000mAhの大容量による安心感
私がEC-C07BKを購入するうえで重視したのが20000mAhという容量です。
実際には、一度の外出でiPhone 14を何度もフル充電するような使い方はしていません。
そのため、「実際に何回フル充電できた」という検証までは行っていません。
それでも、屋外で長時間過ごすときに大容量のモバイルバッテリーを持っていること自体に安心感があります。
バッテリー残量を頻繁に気にしなくていいというのは、私にとって大きなメリットでした。
実際に使って良かったところ
一番良かったのは、やはり20000mAhという大容量による安心感です。
屋外で長時間過ごすときでも、モバイルバッテリー自体の残量をそれほど気にせず使えるのは大きなメリットだと感じました。
また、購入時3,490円だったことを考えると、容量を重視して選んだ私としては納得できる買い物でした。
使用中の発熱についても、これまで使っていて個人的にはそれほど気になっていません。
気になったところは、とにかく重いこと
反対に、EC-C07BKを使っていて最も気になったのは重さです。
ここについては購入前にしっかり確認した方がいいと思います。
実測438gなので、毎日バッグに入れて持ち歩くとなると、それなりの負担になります。
私自身、現在は車両側でスマートフォンを充電できる環境になったこともあり、EC-C07BKを日常的に持ち歩く頻度はそれほど高くありません。
「毎日持ち歩くモバイルバッテリーが欲しい」という人なら、容量を少し減らしてでも軽いモデルを検討する価値があるでしょう。
逆に、
「多少重くてもいいから、とにかく容量が欲しい」
という人なら、この弱点はそれほど問題にならないかもしれません。
災害時の備えとして持っておくのもあり
実際に使ってみて感じたもう一つの用途が、災害などに備えて保管しておく使い方です。
普段から持ち歩くには重さが気になりますが、自宅などに置いておくのであれば、438gという重量はそれほど問題になりません。
一方で20000mAhという大容量は、停電などですぐにスマートフォンを充電できない状況では安心材料になります。
私自身も、
「災害用として1個持っておけば安心感があるな」
と感じています。
ただし、長期間そのまま放置するのではなく、バッテリーの状態や残量を定期的に確認しておきたいところです。
EC-C07BKはどんな人に向いている?
実際に使ってみて、EC-C07BKは軽さよりも容量と安心感を優先する人に向いていると感じました。
例えば、
・屋外で長時間スマートフォンを使用する人
・容量を重視してモバイルバッテリーを選びたい人
・多少重くても大容量のものが欲しい人
・自宅などに大容量バッテリーを備えておきたい人
などです。
反対に、毎日バッグに入れて持ち歩きたい人や、とにかく軽いモバイルバッテリーを探している人には、20000mAhモデルは少々重すぎるかもしれません。
まとめ|大容量は魅力。でも438gを許容できるかがポイント
ELECOM EC-C07BKを実際に使ってみて感じた最大のメリットは、20000mAhという大容量による安心感でした。
屋外で長時間使う場合でも、大容量のモバイルバッテリーを持っていることでスマートフォンのバッテリー残量に対する不安を減らせます。
一方、最大のデメリットも明確です。
「実測438gは、やはり重い」
ということ。
そのため、
「軽くて毎日持ち歩けるものが欲しい」
という人より、
「多少重くてもいいから、大容量のものを持っておきたい」
という人に向いているモバイルバッテリーだと思います。
私自身は普段持ち歩く用途より、屋外で長時間使うときや、いざというときの備えとして持っておく方が、この製品の特徴を活かしやすいと感じました。
容量と価格を重視して20000mAhクラスを探している人は、候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。