越谷市場の中にあるステーキ店「マーベリックス」。

リーズナブルな価格でボリュームのあるステーキを食べられるお店です。

私はこれまでに2回訪問しました。

初めて訪れたときのお目当てはTボーンステーキ。

しかし、この日は残念ながら売り切れ。

代わりにリブステーキセット、ダブルスマッシュオニオンバーガーを食べました。

そして後日、今度は電話で予約をして再訪。

念願だったTボーンステーキを食べることができました。

ただ、2回訪問した現在の感想を率直に言うと、

「価格とボリュームには魅力があるけれど、味についてはそれほど好みではなかった」

というのが正直なところです。

特に期待していたTボーンステーキは、通常のステーキと比べるとかなり割高に感じました。

今回は初回のリブステーキと、再訪時に食べたTボーンステーキの両方について紹介します。

初回はTボーンステーキが売り切れ

初めてマーベリックスを訪れたとき、一番食べてみたかったのはTボーンステーキでした。

ところが、この日はすでに売り切れ。

そこで私はリブステーキセット、ダブルスマッシュオニオンバーガーを注文しました。

せっかくマーベリックスまで来たのでTボーンを食べられなかったのは残念でしたが、まずは通常のステーキを食べてみることにしました。

リブステーキは硬さもあるがワイルド

実際にリブステーキを食べてみると、肉には少し硬さを感じました。

リブステーキセット

柔らかい高級ステーキをじっくり味わうというよりも、ワイルドに肉を食べるタイプのステーキという印象です。

この硬さについては好みが分かれると思います。

ただ、後にTボーンステーキまで食べた現在では、私はむしろこちらのリブステーキのほうが好みでした。

「肉を食べている」という実感があり、マーベリックスのリーズナブルな価格やボリューム感にも合っていると思います。

今回食べた3種類の中から初めて訪れる人に一つすすめるなら、私はリブステーキを選びます。

ダブルスマッシュオニオンバーガーも注文

ダブルスマッシュオニオンバーガーも注文しました。

ダブルスマッシュオニオンバーガー

ステーキだけではなく、こうしたボリュームのあるハンバーガーを選べるのもマーベリックスの特徴です。

ステーキを目的に訪れるのはもちろんですが、同行者がステーキ以外を食べたい場合にも選択肢があります。

初回に気になったのはライスと店内の煙

初回の食事で特に気になったのがライスでした。

硬さとパサつきを感じ、正直なところあまり美味しいとは思えませんでした。

また、この日は店内の煙と暑さも気になりました。

肉を豪快に焼く店なので多少の煙は仕方ない部分もあると思いますが、食事中に気になる程度ではありました。

ただし、この点については2回目の訪問では印象が変わっています。

Tボーンを食べるため9月に再訪

初回に食べられなかったTボーンステーキが気になっていたため、9月の土曜日に再訪しました。

今回は確実に食べたかったので、事前に電話で予約。

11時30分の予約で訪れました。

店内は半分ほどの入りで、待ち時間はありませんでした。

料理が提供されたのは注文から10分前後だったと思います。

初回とは違って満席ではなかったことに加え、9月に入り暑さも落ち着いていたため、この日は店内の煙や暑さは特に気になりませんでした。

念願のTボーンステーキを実食

今回注文したTボーンステーキは、おおよそ350〜400g程度だったと思います。

Tボーンステーキセット

飲み物を付けて会計は6,800円でした。

Tボーンステーキは、一つの骨を挟んでサーロインとヒレの両方を楽しめるのが魅力です。

かなり期待していたのですが、実際に食べてみると、私にはサーロイン側とヒレ側の違いがそれほどはっきり分かりませんでした。

全体的に脂は少なめ。

サーロインとして考えると、やや硬さも感じました。

焼き加減はこちらから特に指定していません。

肉にはしっかり火が通っていましたが、提供された時点で熱々という感じでもありませんでした。

付属していた和風ソースとの相性は良く、私はこのソースを付けて食べるのが一番好みでした。

期待していたTボーンは価格の割に物足りなかった

初回に食べられなかったこともあり、Tボーンステーキにはかなり期待していました。

しかし実際に食べた感想としては、残念ながら期待には届きませんでした。

2人で食べましたが、ボリューム的にも少し物足りなさが残りました。

そして一番気になったのが価格です。

飲み物を含めて6,800円。

Tボーンステーキという料理そのものが通常のステーキより高価になりやすいとはいえ、マーベリックスでは通常のステーキを比較的リーズナブルに食べられるだけに、余計に割高感がありました。

味とボリューム、価格を合わせて考えると、私はTボーンよりも初回に食べたリブステーキのほうが満足度は高かったです。

2回目もライスはあまり好みではなかった

初回に気になったライスですが、2回目は前回ほど強い違和感はありませんでした。

ただ、それでも私には「あまり美味しいライス」とは感じられませんでした。

ステーキそのものだけではなく、セットとして食事を楽しみたい私にとっては気になるところです。

2回訪問して共通して気になった部分なので、ここはマーベリックスを利用して感じた率直なマイナスポイントです。

マーベリックスの魅力は価格とボリューム

ここまでマイナス面も書きましたが、マーベリックスならではの魅力もあります。

それは、通常のステーキならセットまで含めてリーズナブルにお腹を満たせること。

高級ステーキ店とは方向性が違い、気軽に肉をたくさん食べたいときに選びやすいお店です。

特に初回に食べたリブステーキは多少の硬さこそあったものの、ワイルドに肉を食べている感覚がありました。

今回食べた中では、マーベリックスらしさを一番感じたメニューです。

越谷市場の駐車場は広くて停めやすい

車で訪れる場合は、越谷市場の広い駐車場を利用できます。

実際に2回訪問して、駐車場について困ることはありませんでした。

スペースに余裕があり、車で利用しやすいのは大きなメリットです。

2回食べた現在ならリブステーキを選ぶ

最初に訪れたときはTボーンステーキが売り切れていて、「次は予約してTボーンを食べてみたい」と思いました。

そして実際に電話予約をして再訪し、念願のTボーンを食べることができました。

そのうえで今どちらを選ぶかと聞かれたら、私はリブステーキを選びます。

Tボーンは期待していたほどサーロインとヒレの違いを感じられず、硬さもありました。

何より通常のステーキと比べると価格差が大きく、私には割高に感じます。

一方のリブステーキは、多少硬くても「肉を食べている」というワイルドさがあります。

リーズナブルにお腹を満たせるというマーベリックスの魅力とも合っています。

まとめ|安く満たされる魅力はあるが、味は好みではなかった

マーベリックスには2回訪問し、リブステーキと念願だったTボーンステーキの両方を食べました。

2回訪問した現在でも、一番の魅力だと思うのは価格とボリュームです。

通常のステーキなら、セットまで含めて比較的リーズナブルにお腹を満たせます。

一方で、味については私の好みとは少し違いました。

特にライスは2回ともあまり好みではなく、期待していたTボーンステーキも価格を考えると満足度は高くありませんでした。

そのため、現時点では3回目の訪問は考えていません。

ただし、これはあくまで私が2回食べたうえでの感想です。

柔らかさや上品さよりも、リーズナブルにワイルドなステーキを楽しみたい人であれば、感じ方は違うと思います。

私自身が今回食べた中から選ぶなら、Tボーンではなくリブステーキ。

2回訪問したからこそ、最初に食べたリブステーキのほうがマーベリックスの魅力を感じられる一皿だったと思っています。