昔ながらの洋食屋さんで、美味しい生姜焼きを食べたい。
そんなお店を探していて訪れたのが「キッチンニュー南海」です。
カツカレーが人気のお店ですが、今回のお目当ては上ロース生姜焼き。
実際に注文してみると、家庭で作る生姜焼きではなかなか見ないほど肉厚な豚肉が出てきました。
今回は初めてキッチンニュー南海を訪れたときの混雑状況や、上ロース生姜焼きの味・ボリューム、利用する際の注意点などを紹介します。
平日の開店3分前に到着
訪問したのは2026年6月の平日。
営業時間は11時30分からなので、開店3分ほど前の11時27分ごろに到着しました。
この時点で並んでいたのは私を含めて3人。
それほど並んでいなかったので余裕があるのかと思いましたが、開店すると次々にお客さんが入ってきます。
開店から数分後にはほぼ満席になりました。
短い営業時間の中でこれだけお客さんが入ってくるところを見ると、人気の高さがうかがえます。
確実に食べたいのであれば、開店時間に合わせて訪れるのが良さそうです。
目の前に厨房がある昔ながらの洋食屋
店内に入って感じたのが、昔ながらの街の洋食屋さんらしい雰囲気です。
目の前には厨房があり、そこで料理が作られています。
さらに印象的だったのが、常連と思われるお客さんが次々と入ってくること。
長く通っているお客さんに親しまれているお店なのだろうと感じました。
きれいでおしゃれなレストランというより、昔ながらの洋食屋さんが好きな人に刺さりそうな雰囲気です。
カツカレーではなく上ロース生姜焼きを注文
キッチンニュー南海ではカツカレーが人気のようですが、今回は「上ロース生姜焼きライス」を注文しました。

価格は1,350円。
初訪問だったので人気のカツカレーにも惹かれましたが、この時は美味しい生姜焼きを探していたため、迷わず生姜焼きを選びました。
そして運ばれてきた料理を見て、まず驚いたのが豚肉の厚さです。
家庭の生姜焼きでは見ないほど肉厚
この上ロース生姜焼きで特に印象に残ったのが、とにかく豚肉が厚いこと。

家庭で作る生姜焼きでは、なかなか見ない厚さです。
一般的な薄切り肉を使った生姜焼きとはかなり印象が違います。
これだけ厚みがあるので、「箸で簡単に切れるほど柔らかい」というタイプではありません。
むしろ、しっかりと肉を噛んで食べる感覚があります。
脂身はそれほど多くなく、厚みのある豚肉らしい噛み応えを楽しめました。
薄切りの生姜焼きとは違う、肉を食べているという満足感があります。
見た目に反してタレは意外とあっさり
肉厚な豚肉を使った生姜焼きなので、味付けもかなり濃いのかと思っていました。
ところが実際に食べてみると、タレは思っていたよりもあっさり。
生姜の風味も強すぎず、肉の存在感を活かした味付けという印象でした。
濃いタレでご飯を一気に食べるタイプの生姜焼きを想像していると、少し印象が違うかもしれません。
個人的には、これだけ厚みのある豚肉だからこそ、味付けが強すぎないのも悪くないと思いました。
付け合わせもたっぷりで満腹感は十分
上ロース生姜焼きには、千切りキャベツやトマト、サラスパなどの付け合わせも盛られています。
メインの豚肉だけでもかなり存在感がありますが、付け合わせもしっかり食べると十分な満腹感があります。
価格は1,350円。
ボリュームを考えれば相応の価格だと思います。
個人的には1,200円くらいだったらさらに嬉しいところですが、しっかりお腹いっぱい食べられることを考えると、大きく割高だとは感じませんでした。
ボリュームを重視する人にも向いていると思います。
車の場合は近隣のコインパーキングへ
キッチンニュー南海には、私が確認した限り専用駐車場はありません。
私は今回、店舗前のコンビニに駐車してしまいましたが、店舗利用者以外の駐車は避けるべきなのでおすすめしません。
車で訪れる場合は、近隣のコインパーキングを利用するのが安心です。
車で行く予定なら、あらかじめ周辺の駐車場を確認しておくとスムーズだと思います。
訪問前に知っておきたい3つの注意点
実際に利用してみて、初めて訪れる人には事前に知っておいてほしいことが3つあります。
まず、営業時間が11時30分から13時までとかなり短いこと。
さらに人気店なので、今回のように開店から数分でほぼ満席になることもあります。
2つ目は、訪問時の支払いが現金のみだったこと。
普段キャッシュレス決済を中心に使っている人は、現金を用意しておいたほうが安心です。
そして3つ目が相席です。
混雑時には相席になる場合があるため、ゆったりと一人の席で食事をしたい人は少し注意が必要です。
昔ながらの人気洋食店ならではのスタイルと考えて訪れるといいと思います。
次回は人気のカツカレーを食べてみたい
今回は美味しい生姜焼きを目的に訪れたため、上ロース生姜焼きライスを注文しました。
肉の厚さとボリュームが特に印象に残る一皿でした。
ただ、キッチンニュー南海といえば、やはり気になるのがカツカレー。
初訪問では生姜焼きを選びましたが、次回訪れる機会があればカツカレーを食べてみたいと思います。
総合評価|昔ながらの洋食屋が好きな人におすすめ
キッチンニュー南海の上ロース生姜焼きは、とにかく豚肉の厚さが印象的でした。
家庭で作る生姜焼きではなかなか見ない厚みがあり、柔らかさを売りにした肉というより、しっかり噛んで豚肉を味わうタイプです。
一方、タレは見た目から想像していたよりもあっさりしていました。
付け合わせまで含めるとボリュームも十分で、食べ終わるころにはしっかり満腹になります。
そして料理だけでなく、目の前に厨房があり、常連のお客さんが次々と入ってくる店内の雰囲気も印象的でした。
昔ながらの街の洋食屋さんが好きな人や、ボリュームのある洋食を食べたい人にはおすすめしたいお店です。
今回の訪問まとめ
・訪問時期:2026年6月の平日
・到着:11時27分ごろ
・開店:11時30分
・開店前の並び:自分を含め3人
・混雑:開店後数分でほぼ満席
・注文:上ロース生姜焼きライス
・価格:1,350円
・特徴:家庭の生姜焼きでは見ないほど肉厚
・味付け:思ったよりあっさり
・ボリューム:十分満腹になる量
・駐車場:専用駐車場なし
・支払い:訪問時は現金のみ
・注意点:営業時間が短い・相席の場合あり
・次回食べたいもの:カツカレー