美味しい赤身肉のステーキが食べたい。
そんな店を探していて見つけたのが、浦和にある「カルネジコ」です。
赤身肉のステーキで評判が良く、以前から気になっていたお店。
今回は妻と2人で訪れ、私は「赤身ステーキ丼 large」、妻は「赤身ステーキ丼 regular」を注文しました。
実際に食べて特に印象に残ったのは、赤身肉とは思えないほどの歯切れの良さ。
脂身に頼った美味しさではなく、赤身肉そのものをじっくり味わえるステーキでした。
今回は実際に訪れたときの混雑状況や料理の提供時間、ステーキ丼の味、価格について率直にレビューします。
6月の土曜日、開店直後の10時50分ごろに訪問
訪れたのは6月の土曜日。
10時50分ごろに到着しました。
ほぼ開店と同時の時間だったこともあり、入店待ちはありませんでした。
店内に入り、今回は2階の席へ。
店内はとても落ち着いた雰囲気です。
にぎやかに大人数で食事をするというより、1〜2人でゆっくり肉料理を味わいたいときに合っていると感じました。
接客についても、この落ち着いた店内の雰囲気に合ったもので好印象です。
注文してから料理が運ばれてくるまでは10分ほどでした。
赤身ステーキ丼largeを注文
今回私が注文したのは、
赤身ステーキ丼 large 2,200円

です。
妻は、
赤身ステーキ丼 regular 1,700円

を注文しました。
largeはregularと比べて肉だけでなく、ご飯の量も多くなっています。
メニューには肉の正確なグラム数までは記載されていなかったため、「何g」とは言えませんが、largeはしっかり食べたい人でも満足できるボリュームでした。
私はさらに、
ミニ牛すじカレー 400円
も追加しています。
赤身なのに驚くほど歯切れがいい
まずは主役のステーキから。
食べてみて最初に驚いたのが、肉の柔らかさです。
赤身肉なので、ある程度しっかりした噛み応えを想像していました。
ところが実際は、赤身なのに非常に歯切れがいい。
脂身は少なく、それでいて硬さを感じません。
「脂がたっぷり入った柔らかい肉」とは、また違う美味しさです。
赤身肉そのものの美味しさを味わいながら、重さを感じずに食べ進められます。
これが今1番欲していたステーキかもしれません。
ガーリック醤油はニンニクのパンチがしっかり
ステーキの味付けはガーリック醤油を選びました。
かなりニンニクのパンチが効いた味です。
あっさりした赤身肉に力強いガーリック醤油が加わることで、ご飯がどんどん進みます。
肉自体は脂身が少なく上品。
そこへパンチのある味付けが合わさるので、largeでも最後まで重たさを感じにくかったです。
妻はわさび醤油を選んでいましたが、こちらは味見をしていないため比較はできません。
次回違う味を選ぶなら、わさび醤油も試してみたいところです。
添え野菜が赤身肉との良いアクセントに
ステーキ丼には、肉だけでなく爽やかな添え野菜も盛られています。
ガーリック醤油の効いた肉を食べ続けている途中に、この添え野菜を挟むと口の中がさっぱりします。
肉、ご飯、添え野菜のバランスが良く、単純に大量のステーキをご飯に載せただけの丼ではありません。
こうした部分にも、カルネジコらしい上品さを感じました。
ミニ牛すじカレーは濃厚
さらに400円のミニ牛すじカレーも注文しました。

こちらはステーキ丼とは対照的に、濃厚な味わい。
牛すじもしっかり入っています。
ステーキ丼largeだけでも十分なボリュームがありましたが、せっかく来たので色々食べてみたいという人には追加するのもいいと思います。
ただし、large+ミニ牛すじカレーとなるとそれなりの量になるので、お腹の具合と相談したほうがいいでしょう。
2,200円でも肉の質を考えれば納得
赤身ステーキ丼largeは2,200円。
ランチとして考えれば、決して安い金額ではありません。
ただ、実際に食べた肉の質を考えると、私は納得して支払える価格でした。
単純に「安く大量の肉を食べたい」という店ではなく、質の良い赤身肉をゆっくり味わうお店だと思います。
脂の多さではなく、赤身肉そのものの美味しさを求めている人なら、この価格にも納得しやすいのではないでしょうか。
駐車場は近隣の浦和パーキングセンターを利用
今回は車で訪問し、近隣の「浦和パーキングセンター」を利用しました。
浦和駅周辺ということもあり、車で訪れる場合は事前に駐車場所を決めておくとスムーズです。
実際に利用した浦和パーキングセンターについては、別の記事でも詳しく紹介しています。
※ここに既存の浦和パーキングセンターの記事への内部リンク
とても美味しい。でも私には少し上品すぎるかもしれない
ここまでかなり高評価ですが、一つだけ私自身の好みについて触れておきます。
カルネジコの赤身ステーキは、とても美味しかったです。
肉質も良く、赤身なのに歯切れが良い。
価格についても、この肉なら納得できます。
また行きたいと思えるお店です。
ただ、現時点で再訪の優先順位がものすごく高いかというと、そうではありません。
理由はシンプルで、私には少し上品すぎるから。
これはカルネジコの欠点ではなく、完全に私の好みの問題です。
今の私は、もう少し肉々しく、ワイルドに赤身肉を食べられるステーキを求めています。
カルネジコは、そうした豪快さよりも「質の良い赤身肉を落ち着いた空間でじっくり味わう」という方向のお店だと感じました。
そのため、お店の方向性と私が今求めているステーキに少し違いがある、というのが率直な感想です。
次に行くならアンガス牛フィレを食べたい
再訪するなら、次はステーキ丼ではなくアンガス牛フィレを食べてみたいです。
今回のステーキ丼で肉質の良さは十分に感じられました。
だからこそ、丼ではなくステーキそのものを主役として食べたらどう感じるのか興味があります。
今回とは違ったカルネジコの良さが見えてくるかもしれません。
まとめ|美味しい赤身肉を落ち着いて食べたい人に
浦和のカルネジコで、赤身ステーキ丼largeを食べてきました。
特に印象に残ったのは、赤身肉なのに歯切れが良く、脂身が少ないこと。
ガーリック醤油はニンニクのパンチがしっかり効いていて、ご飯との相性も良好でした。
largeは2,200円と決して安くありませんが、実際に食べた肉の質を考えれば、私は納得できる価格です。
店内も落ち着いており、1〜2人でゆっくり食事をするのに向いていると感じました。
「脂の多さではなく、本当に美味しい赤身肉を食べたい」
そんな人には一度試してほしいお店です。
私自身はもう少しワイルドなステーキを求めているので、すぐに再訪する予定ではありません。
それでも次に訪れる機会があれば、今度はアンガス牛フィレを食べてみたいと思います。