越谷で本格的なタイ料理を食べたい。

そんなときに見つけたのが、越谷駅西口から歩いて行けるタイ料理店「バーンメイ」です。

今回注文したのは、タイ料理の定番「ガパオライス」。

越谷のバーンメイで注文したガパオライス

魚醤とホーリーバジルの香りをしっかり感じる本格的な味で、大きめのひき肉も食べ応え十分。しかもランチはスープとドリンク付きで1,000円でした。

かなり満足度の高いランチだったのですが、一つだけ予想外だったのが「辛さ」。

0〜5の中から「2」を選んだので、それほど辛くないだろうと思っていたのですが、後半は舌が痛くなるほどの辛さでした。

この記事では、実際にバーンメイを訪れて食べたガパオライスの感想を中心に、店内の様子、ランチメニュー、価格、注文方法、アクセスについて写真付きで紹介します。

バーンメイの店内はコンパクト

店内は比較的コンパクトです。

私が訪問した際に確認できたテーブル席は4卓。

・2人掛けテーブル×3
・4人掛けテーブル×1

という構成でした。

越谷のタイ料理店バーンメイの店内

席数が多いお店ではないため、土曜日のお昼時などは混雑する可能性があります。

今回利用してみた印象からも、混雑を避けたいならランチのピークタイムから少し時間をずらして訪れるのが良さそうです。

越谷駅西口から徒歩でアクセスしやすい

バーンメイは越谷駅西口から300m以内と、駅から徒歩でアクセスしやすい場所にあります。

駅から近いため、電車で利用しやすいのは嬉しいポイントです。

駐車場については、私が確認した範囲では専用駐車場の案内は見当たりませんでした。

訪問時には店舗周辺に車を停めている利用客もいましたが、駐車可能な場所かどうかは現地で確認することをおすすめします。

確実に駐車したい場合は、近隣のコインパーキングを利用するのが安心です。

ランチメニューは1,000円から!スープ・ドリンク付き

私が訪問したときのランチメニューはこちら。

バーンメイのランチメニューと価格

主なメニューは、

・カオマンガイ(蒸し鶏のごはん):1,000円
・カオガパオムーサップ(豚挽肉のホーリーバジル炒めごはん):1,000円
・カオパックン(タイ風エビチャーハン):1,000円
・カオカイチィアオ(タイ風たまご焼き・ライス付き):1,000円
・ゲーンキアオワン(グリーンカレー):1,100円

となっていました。

バーンメイのタイラーメンとパッタイのランチメニュー

麺料理もあり、

・パッタイ(タイ風焼きそば):1,000円
・クイッティアオガイ(タイラーメン・鶏):1,000円
・クイッティアオムー(タイラーメン・豚):1,000円
・クイッティアオトムヤムクン(タイラーメン・トムヤムクン):1,100円

などから選べます。

そして嬉しいのが、ランチメニューにはスープとドリンクが付いていること。

ドリンクはコーヒー(アイス・ホット)、緑茶、ウーロン茶から選択できます。

さらに大盛りは+100円。

メイン料理だけで1,000円というお店も珍しくない中、スープとドリンクまで付いてこの価格ならかなり利用しやすいと感じました。

※メニュー・価格は訪問時のものです。

日替わりランチなら2種類のタイ料理を楽しめる

通常のランチメニューとは別に「日替わりおすすめランチSET」もありました。

バーンメイの日替わりおすすめランチセット

訪問時は税込1,200円。

曜日によって内容が変わり、ガパオライスやカオマンガイ、グリーンカレーなどとタイラーメンをハーフサイズで組み合わせたセットが用意されています。

一度の食事で2種類を楽しめるので、

「ガパオも食べたいけど、タイラーメンも気になる」

という人には魅力的なセットですね。

注文はスマホからできる

バーンメイではスマートフォンから注文できます。

バーンメイのスマホ注文用QRコード

テーブルに置かれているQRコードをスマートフォンで読み取り、表示されたメニューから注文する仕組みです。

店員さんを呼ばなくても席から注文できるので便利。

一方で、テーブルには写真付きのランチメニューも置かれていました。

料理名だけではどんな料理なのか分からない場合でも、写真を見ながら選べます。

タイ料理にあまり詳しくない人でも注文しやすいと思います。

タイ料理の定番「ガパオライス」を注文

今回は初訪問ということで、タイ料理の定番「ガパオライス」を注文しました。

正式なメニュー名は「カオガパオムーサップ」。

豚挽肉をホーリーバジルと一緒に炒めたご飯料理です。

価格は1,000円。

辛さは0〜5から選べ、さらに辛くしたい場合は+50円で5以上も選べます。

辛いものが特別得意というわけではないので、今回は様子を見る意味も込めて「辛さ2」を選択。

「2なら、それほど辛くないだろう」

このときはそう思っていました。

注文してから5分ほどでガパオライスが到着。

越谷のバーンメイで注文したガパオライス

大きな目玉焼きがライスの上にのり、その横にはたっぷりのひき肉。

見るからに食欲をそそります。

料理と一緒に卓上調味料もいろいろと持ってきてくれました。

ただ、まずは何も加えず、そのまま食べてみることにします。

魚醤とホーリーバジルの香りが本格的

一口食べてみると、これが美味しい。

まず印象に残ったのが、魚醤とホーリーバジルの香りです。

日本向けにクセを完全に抑えたような味ではなく、タイ料理らしい独特の香りをしっかり楽しめます。

ひき肉も細かすぎず、一つひとつが比較的大きめ。

肉を食べている感じがあり、食べ応えも十分です。

そしてガパオと一緒に食べるお米も相性がいい。

見た目や食感からタイ米だと思いますが、パラッとしたお米が濃いめに味付けされたひき肉によく合います。

目玉焼きと一緒に食べれば、卵のまろやかさも加わります。

最初の数口を食べた時点では、

「これなら辛さ4くらいでもいけたかな?」

と思っていました。

しかし、それは完全に早とちりでした。

辛さ2なのに、食べ進めるほど辛くなる!

食べ進めていくと、辛さがじわじわとやってきます。

最初は少しピリッとする程度。

ところが半分ほど食べるころには、口の中がかなり熱くなってきました。

さらに食べ続けると、今度は舌が痛い。

「辛さ4でも食べられそう」

と思っていた序盤から一転。

後半は、

「2で良かった……」

と思いながら食べていました。

それでも箸が止まらないのは、単純に辛いだけではないから。

魚醤やホーリーバジルの香り、ひき肉の旨味がしっかり感じられ、辛いのにまた次の一口を食べたくなります。

舌の辛さと戦いながら、なんとか完食。

辛かった。

でも、美味しかったです。

なお、辛さの感じ方には個人差があります。

私の場合は辛さ2でも後半かなり辛く感じたので、辛いものが苦手な人なら0〜1から試してみるのが良さそうです。

セットのスープが想像以上に具だくさん

辛くなった口を落ち着かせるため、セットのスープもいただきます。

バーンメイのランチに付く具だくさんスープ

これが想像以上に具だくさん。

野菜やひき肉がしっかり入っています。

味付けはシンプルな塩ベース。

ガパオの辛さで刺激された舌には、この優しい味がちょうどいい。

スープを飲んで口を落ち着かせてから、再びガパオへ。

個人的には、この組み合わせにも助けられました。

ランチに付いてくるスープというと簡単なものを想像していましたが、これだけ具が入っているのは嬉しいところです。

食後はセルフサービスのホットコーヒー

食後にはセットのドリンクもいただきました。

今回選んだのはホットコーヒー。

ガパオライスを食べて、具だくさんのスープを飲み、最後にコーヒー。

ここまで付いて1,000円です。

料理そのものがおいしいのはもちろんですが、ランチ全体で考えても満足度はかなり高く感じました。

次回はカオマンガイかグリーンカレーを食べてみたい

今回食べたガパオライスには満足しましたが、メニューを見ていると他にも気になる料理があります。

特に次回食べてみたいのが「カオマンガイ」と「グリーンカレー」。

カオマンガイは1,000円、グリーンカレーは1,100円と、どちらも今回のガパオと近い価格帯です。

ガパオがおいしかっただけに、他の料理はどんな味なのか気になります。

次回訪問したときには、別のメニューにも挑戦してみたいと思います。

バーンメイを実際に利用した感想

越谷で本格的なタイ料理をリーズナブルに楽しみたい人には、バーンメイは一度試してほしいお店でした。

今回食べたガパオライスは、魚醤とホーリーバジルの香りがしっかり感じられ、大きめのひき肉も食べ応え十分。

辛さ2でも後半はかなり辛く感じましたが、その辛さを含めて最後まで美味しく食べられました。

さらに具だくさんのスープとドリンクまで付いて1,000円。

今回実際に食べてみて、価格・料理・サービスを含めたランチ全体の満足度は高かったです。

越谷駅西口から歩いて行きやすいのも便利なポイント。

一方で店内はコンパクトで席数も多くありません。

特に土曜日のお昼時など、混雑しそうな時間帯を避けたい場合は少し時間をずらして訪れるのが良さそうです。

次回はカオマンガイかグリーンカレー。

また食べに行きたいと思います。

※価格やメニュー内容などは訪問時点の情報です。最新情報は店舗でご確認ください。