東川口にある「麺屋 桐龍 本店」を訪問しました。
今回注文したのは「まぜそば小 豚2枚」。
「小」という名前ながら麺量は300gあり、実際に食べてみるとかなりのボリュームです。
太くワシワシとした食感の麺や、厚みのある豚など食べ応えは十分。
一方で、初めて利用する私には注文から着席までの流れが少し分かりにくく、カウンターの狭さやスパイシーな味付けなど、好みと合わなかった部分もありました。
今回は2026年9月15日の12時30分ごろに実際に訪問。
初めて利用して分かった注文方法も含めて、率直にレビューします。
※この記事は2026年9月15日に実際に訪問した際の体験をもとにしています。料理や店内に対する感じ方には個人差があります。
麺屋 桐龍は初めてだと注文方法が少し分かりにくい
今回、初めて麺屋 桐龍を利用しました。
こういった独自の注文方法があるラーメン店は、初めてだと少し緊張します。
そのため私は事前にGoogleマップの口コミを確認し、ある程度注文方法を予習してから訪問しました。
それでも実際に店へ行ってみると、どう動けばいいのか分からない部分がありました。
私が訪問したときの流れは、
・最初に食券を購入する
・並びがある場合は列に並ぶ
・店員さんに食券を見せる
・壁にあるコール記載表を書く
・食券とコール表を持って店内で待つ
・呼ばれたら指定された番号のカウンターへ移動する
・水とレンゲをセルフで持っていく
というものでした。
初めてだと少し戸惑うかもしれませんが、分からないところについては店員さんが親切に説明してくれました。
これから初めて訪れる人は、ある程度この流れを知っておくとスムーズだと思います。
12時30分ごろ訪問、着席までは約3分
訪問したのは2026年9月15日の12時30分ごろ。
店内には7〜8人ほどのお客さんが座っていました。
食券を購入してからカウンターに着席するまでは約3分。
今回は長時間並ぶことなく、比較的スムーズに席まで進めました。
着席してから料理が提供されるまでは約5分です。
待ち時間については特に長いとは感じませんでした。
カウンターはかなりコンパクト
席に着いてまず気になったのが、カウンターの広さです。

一席ごとに仕切られていますが、個人的にはかなりコンパクトに感じました。
私は比較的体格が大きいこともあり、食事をしていると両側の仕切りに体が当たってしまいます。
もちろん体格によって感じ方は変わると思います。
ただ、体の大きな人や、ある程度ゆったりしたスペースで食事をしたい人は窮屈に感じる可能性があります。
今回の利用では、料理の味とは別に、このカウンターの狭さが少し気になりました。
まぜそば小 豚2枚を注文
今回注文したのはこちら。
「まぜそば小 豚2枚」1,150円です。
コールではアブラマシを選択しました。
しばらく待つと、まぜそばが到着。

まず目に入るのが、中央の卵黄。
その周りにはもやし、豚、ニンニクなどが盛られています。
「小」という名前ですが、麺量は300g。
見た瞬間から、一般的な感覚の「小」とは少し違うボリュームであることが分かります。
なお、今回はアブラマシで注文しましたが、見た目では「マシ」という言葉から想像していたほどアブラの存在感は強く感じませんでした。
太麺のワシワシ感は食べ応え抜群
まず印象に残ったのが麺です。
かなり太めで、噛んで食べる感覚の強いワシワシとした食感。
柔らかい麺をスルスル食べるタイプのまぜそばとはかなり違います。
太麺なので一本一本の存在感が強く、食べ応えは抜群。
さらに麺量が300gあるので、食べ進めてもなかなか減りません。
「小だからそれほど多くないだろう」と考えて注文すると、想像以上の量に感じる人もいると思います。
私は最終的に完食できましたが、食後の満腹感はかなりのものでした。
初めて注文する場合は、「小」という名前よりも300gという実際の麺量を基準に考えたほうが良さそうです。
タレは濃すぎず程よい味付け
タレについては、濃すぎない程よい味付けでした。
これだけ麺が太く、具材もしっかり入ったまぜそばなので、かなり濃い味を想像していましたが、タレだけが強く主張する感じではありません。
太麺や豚など、それぞれの具材と一緒に食べやすい濃さです。
中央にのった卵黄を崩して全体に混ぜると、味がさらにマイルドになります。
濃厚な見た目ですが、卵黄を混ぜることで全体の角が取れ、食べやすくなりました。
七味や胡椒のスパイシーさは好みが分かれそう
一方で、味付けの中で特徴的に感じたのがスパイスです。
七味や胡椒などの風味が効いていて、全体的にスパイシー。
これが桐龍のまぜそばの個性の一つなのだと思います。
ただ、個人的にはこのスパイシーな方向性があまり好みには合いませんでした。
これは「味が悪い」というより、完全に好みの問題。
七味や胡椒などのスパイスが効いた味付けが好きな人であれば、私とは違った印象になると思います。
ニンニクはしっかり入っている
ニンニクもかなり存在感があります。
写真を見ても分かるように、しっかりとした量が盛られています。
ただ、私には「多すぎる」というほどではなく、美味しく食べられる範囲。
太麺やタレとの相性も良く、ニンニクを一緒に食べるとパンチが加わります。
ニンニクが好きな人には嬉しい量だと思います。
一方で、食後に予定がある場合などは注文時に量を考えたほうがいいかもしれません。
豚は小ぶりながら厚みがあって食べ応えあり
豚は2枚。
サイズ自体はそれほど大きくありませんが、しっかりと厚みがあります。
食べてみると脂もきちんと感じられ、食べ応えは良好。
300gの太麺に負けない存在感があります。
今回のまぜそばの中では、豚は比較的好印象でした。
麺だけでもかなりボリュームがあるところに厚みのある豚が加わるので、食事全体としての満足感はかなり高くなります。
「小」でも300g、完食後はかなり満腹
最終的には300gの麺も含めて完食しました。
ただし、食べ終わったあとの満腹感はかなりのもの。
太く噛み応えのある麺に加えて、厚みのある豚や野菜なども入っているため、単純な麺量以上にボリュームを感じました。
たくさん食べたい人にとっては魅力的だと思います。
一方で、それほど量を食べない人が初めて訪れる場合は、注文する麺量を事前に確認しておいたほうが良さそうです。
麺屋 桐龍を実際に利用した感想
今回食べた「まぜそば小 豚2枚」は、太くワシワシとした麺と厚みのある豚が印象的な一杯でした。
「小」でも麺量は300gあり、ボリュームは十分。
豚は小ぶりながら厚みと脂があり、食べ応えも良好でした。
タレも濃すぎず、卵黄を混ぜることでマイルドになるのも良かったところです。
一方で、七味や胡椒などが効いたスパイシーな味付けについては、個人的にはあまり好みに合いませんでした。
また、初めてでは少し分かりにくく感じた注文方法や、体格の大きな私にはかなり窮屈だったカウンターも気になったところです。
注文方法については店員さんが親切に説明してくれたので、その点は好印象でした。
料理にも良かった部分はありますが、味の方向性や店内での食べやすさまで含めると、全体として私の好みとは合わなかったというのが今回の結論です。
そのため、今回の体験だけでいえば積極的に再訪したいとは感じませんでした。
ただ、太くワシワシした麺、300gというボリューム、スパイスの効いたまぜそばが好きな人であれば、私とは評価が大きく変わる可能性があります。
「小」という名前から想像する以上に食べ応えのある一杯でした。
※価格・メニュー・注文方法などは訪問時点の情報です。最新情報は店舗でご確認ください。